Kueche CA+T(現代表現厨房)
Art+Cafe+Restaurant At Contemporary Art and Theory Laboratory
2006. 10. 28,29
先日、10月28、29日に学祭がありました。
研究室の毎年恒例のカフェ出店で3年前から始まった作品展示+カフェ・レストランで、今年作品を出展しました。

今回は、ドイツ・ハノーファーで展覧会をした時のドローイング作品3点と、新作を出しました。

写真では、分かりずらいかもしれませんが、ライトの前にあるのが作品です。
" シチュー "
Stew
ポプリ、皿、スプーン
pot-pourri, plate, spoon
皿のサイズ:95 x 95 mm (x8)
●シチューは、鍋物の料理という意味と他にも多数ありますが、異成文からなる混合という意味もあります。ポプリもシチューという意味があります。
元は、生きていた植物が機能的になり物化したポプリ。そのポプリ同士を組み合わせオリジナルの植物を構築し、それを料理の様に皿に盛りつける。この状態をシチューと呼ぶことにします。機能的ではないが植物とも言えないこのポプリは名前を失うが、唯一、均衡がとれて見れるのは、シチューという秩序を与えられているからです。
ポプリ:芳香のある種々の草花を乾燥させたもの。


ほとんどの人がこれを、作品だとは思っていなくて触ったり、違う飾り付け方をしたりしていました。小さなスプーンも添えていたので、本当に食べれるのかと試した人や、実際にコーヒースプーンとして使用したりと、思惑通りというのと予想以上に作品としての存在価値を出していない両方を客観的に見れておもしろかったです。
まだ、綺麗に写真を撮っていないので、またアップします。

●ドローイング3点
miharu imai